子どものころです。『子供と科学』という雑誌だったと思います。読み切り連載の物語があって、それが『たのしみはいつもいっしょに』というタイトルだったと思うのです。今思えばアメリカSFのパクリかな、というような内容だったのですが、毎回おとうさんと子どもがいろんな発明をしたり、宇宙へ行ったり(あったかな?)、その雰囲気の楽しさは当時の子どもたちの現実からかけ離れていればいるほど、あこがれをかきたてるものでした。疑問がいくつかあるのです。これは誰が書いていたのでしょう?私が記憶しているタイトルは正しいのでしょうか?ネットで検索してもまだ行き当たらない。誰か知ってる方、教えてください。