バザールのプランにはまだ穴があって、それをどうやって埋めていくかが今日と明日の作業。これでほぼスタートの状態は固まってしまいます。まだ未発表の内容もいくつかありますが、まもなくお知らせします。結局かなりのボリュームになってきました。フリーパスとサインの準備が進んでいます。
今日は午後に出勤したのですが、注文したばかりの大熊信行著『マルクスのロビンソン物語』が届いていました。小口がオレンジ色で、経済学の本とは思えない不思議な作りです。
読書は相変わらず『赤い収穫』。物語のテンポが早くなって、なんだか話が『荒野の用心棒』みたいになってきました。『ゲーテさんこんにちは』は先日の新幹線で読了しました。楽しい読書でしたが、意外に時間がかかりました。