同じ思い出を大切にされている方から昨年12月の記事にコメントをいただきました。私よりずっと鮮明な記憶をお持ちでした。私はタイトルを『たのしみはいつもいっしょに』と思い込んでいましたが、『に』はないようです。雑誌も『科学の教室』だそうです。少年の名前はススム君。ああ、そうだったかもしれない!
本当にあたたかい雰囲気に包まれたお話でした。コメントをいただいた方と同じく、私も飽きずに繰り返し読んだ覚えがあります。
今までまったく手がかりがなかったことに少し近づくことが出来たうれしさ。
ありがとうございました。